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写真の撮り方(撮影)の勉強をはじめました。構図の基本パターン編

「新しいのを買ったから、もう使わないんだけど、よかったら使う?」
「使います、使います、ぜひ使わせていただきます!」

ということで、なんと、知人からNikon(ニコン)デジタル一眼レフカメラをいただいたのです。写真の撮り方を基本から勉強してみたいと思っていた矢先のことでもあって、とても嬉しい!!

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嬉しかったので記念撮影。ちょうど7年前の製品になるそうです。Nikon D40X-デジタル一眼レフカメラ。

iPhoneで写真撮影の勉強をしようと思っていたのですが、そんな私の元にナイスタイミングでやって来たこのニコンの一眼レフ。もちろん一緒に練習していこうと思います。

はじめまして。デジタル一眼レフカメラ

通称デジイチ。はじめての一眼レフカメラです。持つ手が震えます。いろんな意味で。さっと構えてみれば、それだけで上手に撮れる人っぽい気分がしてきます。

デジイチマジカルですね。

しかし、シャッターボタン以外は、なんのボタンなのかさっぱりわかりません。ぱっと見ただけでも、私に使いこなせるのかと思うほどの機能がありそうです。

まずは写真の撮り方、構図の基本から

デジタルカメラ(デジカメ)同様、いろんな撮影モードがあるようですね。

一眼レフ入門者としては興味津々。説明書を見ながら撮影モードや機能などをいろいろと試したくなるのですが、ここはグっと我慢。

基本の構図が知りたい

今までは感性の趣くままにiPhoneでなんとなく撮っていたので、写真の撮り方を基本から勉強してみたいのでした。まずは構図の基本を知りたい。

同じ風景の写真を撮っても、上手な人が撮った写真はどこか安定感があって違うのですよね。どうやらポイントは “構図” のようです。

センスがなければ基本から

芸術センスがある人は、意識するしないに関わらず、生み出す作品の中で構図を活用できているようなのです。

センスがあるわけでもない普通の人ですので、まずは基本の型「写真を始めたら、一番最初に覚えたい」と言われる3つの構図を覚えて、写真上達を目指したいと思います。

基本中の基本の構図となるのはこの3つ

  • 三分割法
  • 日の丸構図(中央一点構図)
  • 三角構図

三分割法とは

三分割法とは、基本構図の中でも、もっともポピュラーな構図。赤丸部分、線の交点に被写体を置くことで、バランスのとれた安定感ある写真になります。

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日の丸構図(中央一点構図)とは

日の丸構図(中央一点構図)とは、被写体を中央に置くことで、被写体の存在感を高めたり、安定感ある写真になります。

被写体にもよりますが、左右にスペースができるので、三分割法の構図に比べるとやや不安定さがあり単調になりがちかもしれません。

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三角構図とは

三角構図とは、被写体を三角形に置きます。どっしりと力強い安定感があるので、山や樹木などの撮影に適しています。

また、広がる地形や見上げる木々など、開放感や広がりを出したい時には、逆三角形に被写体を配置します。

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この3つが基本構図のようです。

構図パターンっておもしろいですね。さまざまな構図パターンを当てはめながらの目で周りを見てみると、いつもの風景がとても新鮮で違った世界に見えました。

 

とにかく撮影してみよう!三分割法で

「これだけは絶対覚えよう!の三分割構図で、とにかく撮影してみよう!」クルマの運転と同じで、知識だけでは身につかない。

雨が降る中、傘をさして、周りにほの甘い香りを放っている梅の木まで行ってきました。近所の軒先なんですけどね。こっそりお邪魔します。

まずはiPhoneで、三分割法

iPhoneで三分割法の構図だとどのような感じになるのか感覚を確かめてみました。
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iPhoneカメラでは、その構図を補助してくれるグリッド線を表示させることができます。(設定からf:id:alkanetwhite:20150928010419j:plainf:id:alkanetwhite:20150926001153j:plain「写真カメラ」でグリッドONにします)

iPhoneのカメラって親切ですね。Androidなど他のスマホにもカメラの標準機能で三分割法のグリッドラインが表示されるのでしょうか。あると便利ですよね。

・便利なグリッド線

参考画像にするために撮ったものですが、スクショ(スクリーンショット)する時の反動で、被写体に合わせたはずのラインの交点がズレて撮れてしまいましたが、とても助かります。

ちなみに右端の柱みたいなものの写り込みは、そもそもが私の目に入っていませんでした。気の早り過ぎです。落ち着こう。

iPhoneは4Sです。iPhone5だと800万画素で4Sと同じですが性能アップしているとのことなので、もっと鮮明で明るく撮れますね。

つぎに一眼レフで、三分割法

テーマは躍動感です。導いてくれるラインがないので脳内ビジョンでラインを描き、引いたり寄ったりあっち行ったりそっち行ったりしながらも、

なんとか気に入った感じで撮れたような気がしたので帰宅。

渾身の一枚がこちらです!

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まさかのピンぼけ。

確かにいろんな意味で手は震えていましたけども。おかしい・・そして可笑しい。思わず笑ってしまいました。

構図を意識するあまりにこれです。梅は軒下だけど私は雨の中。「傘をさしながら一生懸命撮ったのにー!」肩にかけた傘のせいにしておきますね。

パソコンに取り込んで見たらほとんどがピンぼけでした。でも構図としてはなかなか好きな感じです。

 

そしてこちら↓ ブログに投稿するためのリサイズなどで多少粗く見えるにしても、いったいどこにピントを合わせて撮りたかったのか自分でもわからなくなるような、オートフォーカスもたじたじの一枚です。

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脇は締めたのに、おかしいな?肩にかけた傘のせいにしておきますね。デジャブです。

おかしいのは、傘でもなく、カメラでもなく、震える私でした。

そういえば「ゆるかわ写真家 きょん♪」さんが言っていました。

『被写体を真ん中からずらすので、ピントがずれる可能性が高くなります。』と。シャッターボタンを半押しして右にピントを合わせたつもりでしたが、震える指が何度も半押しをしていたのかもしれませんね。

・・かもしれませんねではなく、何度も押し直していました。

撮ったら確認しよう

そして、iPhoneのように、撮った後にその場で拡大して確かめることができればいいのに、あの小さな液晶モニターでは確認できない〜っとピンぼけを一眼レフのせいにしていたら、拡大表示機能がちゃんとありました。

ごめんね一眼レフ。

それにしても、一眼レフでキリッとシャープに撮れてる人ってすごいですね!

ピンぼけだけど、楽しかった!

はじめての写真撮影の練習は、構図うんぬんの前に手ぶれをなんとかしなければという結果でしたが、とても楽しかったです。

写真は見るのも撮るのも大好きなので、ヘタさを抜きにして、純粋に楽しいです。これで上手に撮ることができればもっと楽しいに違いありません。

練習あるのみ

そんなわけで、カメラ女子の「ゆるかわ」「ゆるふわ」的なものにもチャレンジしてみたいかも?という微かによぎった淡い思いもどこかに吹き飛ぶ出来ばえでしたが、

味わいあるステキな写真を撮れるように、撮りながらの勉強、これからも回を重ねて練習していきます。どうか温かいニガ笑いでお付き合いくださいませ。

ふーっ、楽しい!

 

追:その後のリベンジ

晴れ間にリベンジに行ってきました。

三分割法を忘れずに、脇を締め、半押しに注意し、ピントが合ったのを確認し、シャッターボタンを押しました。

少しは上手に撮れたかな?

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桜もちらちらと咲き出してきました。来週には満開です。カメラを持ってお花見に行けるといいな ♪

 

 

12通りの構図パターンにサイコロを並べて、構図によってサイコロはどう違って見えるのか撮影してみました。とても楽しかった試みでした。

慣れてくる頃には、三脚やレンズなども欲しくなりそうですね。気が早い?笑