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縦でもパノラマ撮影。iPhoneカメラのパノラマ写真で遊んでみました

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見える世界がぐんと広がるパノラマ写真

風かおる緑の草原、丘に広がるお花畑、遠くに望む紅葉や雪化粧した山々、都心の空から眺めるビル立つ街並みなど「目に映る広大な景色そのままを一枚の写真におさめたい」

そう感じる素晴らしい眺望を前に、ワイドレンズ的なパノラマモードはとても嬉しい機能ですよね。目に収まり映るパノラマ以上の大パノラマです。 

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iPhoneカメラのパノラマモードで遊んでみよう

いつでもiPhoneはそばにいるので、いつでもスタンバイはOKなのですが、素晴らしい光景を眺める機会はまだ訪れてはくれないようです。いつものように「撮る遊び」を楽しんでみようと思います。

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パノラマとは

パノラマ機能は、ファインダーに収まりきれない広大な光景を、1枚の写真になるように撮影できる機能です。

パノラマ撮影では、横長や縦長で、最大240°の広さのパノラマ写真を撮ることができます。

パノラマモードで使える機能は

※iPhone 6 Plus (iOS9)です。

  • タップフォーカス:ピント(焦点)を合わせたいところにポンと触れると黄色い枠が表示されピントが合います。
  • 「AE/AFロック」:黄色い枠を長押しすると、ピントと露出を固定させるができます。
  • 撮影方向の切換:通常は左側に矢印が表示されています。反対側である右側をタップすると、矢印が右に移動し、右から左に向けて撮影ができます。

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パノラマの撮影方法は

下にある白い丸のシャッターボタンを押すと撮影開始、再度押すと終了です。

矢印の方向へ「誘導ラインに沿うようにカメラをゆっくりと移動」させます。

撮影範囲は最大240°まで可能です。240°まで撮影が進むと自動的に撮影は終了します。

パノラマ撮影のコツ?

撮りやすくなったパノラマ機能ではありますが、通常の写真撮影よりはやはりブレやすく、誘導線から外れてしまいがちです。(私のことです)

  • 腕だけを動かすとブレやすいので、腕は脇につけて固定させ、カカトを軸に足裏をすべらせながら、または、上半身ごと左から右にひねるようにすると撮影しやすくおすすめです。
  • または、iPhoneを置いた状態でゆっくりと回転させます。

パノラマへの思い込み発覚

パノラマモードでの撮影時は、iPhoneを縦に持ち、左→右(右←左)へ水平に動かせるための誘導ラインが表示される画面になるのですが、

誘導表示のあるパノラマ撮影画面は、iPhoneを横にしても他の撮影モード画面のように回転しないので、そこで思い込んでしまっていたのです。

「パノラマ=横長」だと。

 

パノラマを縦で撮るとどうなるの? 

思い込みに気づいて思い立つと、撮ってみたくて仕方がありません。曇り空ですが高さがわかりやすい被写体を探しにお散歩です。 

すぐに見つかりました。電柱です。

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iPhoneカメラを構える位置にもよりますが、私の場合ですと、おへそあたりで構えて普通に写真を撮ると、足元から太ももあたりの高さまでが一枚の写真におさまります。 

足元から電柱の先端までだと約160°くらいでしょうか。標識柱はそれより低めでしたので140°ほどかもしれません。

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曇り空を雰囲気でカバーすべく撮影した写真で遊んでみました。①は加工なしのノーマルな写真です。②はiPhoneの編集機能でカラーのバランスを編集してみました。③はフィルタ加工したものです。

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iPhoneを横向きにし、下から上に向かって手首だけを回転させました。途中にゆがみができてしまいましたが(手首の柔軟性にやや問題ありですね)ぐいんと伸びやかに撮れたと思います。

パノラマ撮影で失敗しないために気をつけたいこと

撮影してみて気がついたことがあります。

4S時代の私は、両脇をきっちり固めて慎重に回転しながら撮影しても「切れないナイフでガタガタに刻んだような失敗作」をよく生み出していました。

ですが、iPhone 6 Plus では、大きくブレない限りスムーズに進行できるようになりました。むしろスムーズすぎて今ではiPhoneに『ゆっくり』と注意されます。

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パノラマ撮影での「AE/AFロック」を考える

そこで、パノラマ撮影でAE/AFロックをすれば、よりブレが軽減され、焦ることなくゆっくり撮影できるのでは?と思ったのですが。

よくよく考えてみると、回転しながら広範囲を撮影するパノラマでは、被写体からの距離が移動してしまうのですよね。どうなのでしょう。

今回の電柱や標識柱では「AE/AFロック」設定で、先端がピンボケぎみでした。

しかし、広範囲を撮影するとなると太陽光などで明るさの差異がありそうですので、露出は固定される方がよいですよね。

となると、ケースバイケースだとは思いますが

  • ピントの移動幅が小さいであろう遠くを撮影するなら、露出優先で「AE/AFロック」で。
  • 今回のような被写体が近くピントにズレが生じそうなものは、自動的に作動してくれているオートフォーカスにお任せすることにします。

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便利なアイテム、何かないかな?

ワイドのパノラマの場合、薄くて簡易な回転台(回転テーブル)みたいなものに乗せると便利かもと探していたところ、素敵な動画に出会えました。

タイムラプスではありますが、キッチンタイマーを応用して作った回転雲台を使って撮った星空だそうです。tobisan55さん撮影。

肝心の回転台ですが、好みに合うものにまだ出会えていませんがアイデアしだいでいろんな楽しみ方ができそうですね。

パノラマで予想外の奇妙な「自撮り写真」も撮れました。

縦のパノラマ撮影では、ひとり電柱の下で立ち続け、少々不審者的ではありましたが、とても楽しかったです。

その撮影の中で偶然撮れてしまった「下部に足元、上部には空から頭が現れる」というまさかのパノラマ自撮り写真。笑いと奇妙さに若干震えてしまいました。

iPhoneを身体に近づけた状態で180°以上撮影すると、顔が上から覗いてしまうのですね。考えてみれば、なるほどです。

検索してみたところ、分身の術など、通常ではありえない面白いパノラマ写真の撮影方法や技がたくさんありました。

また、部屋の中でソファーに座り膝から天井までを撮ってみたのですが、小部屋の中ではなく広いリビングでくつろいでいるように見え、気分は開放感たっぷりでした。(ここでも天井から頭が・・)

おもしろ技もステキな技も、息をのむ美しさや圧倒される雄大さも、いろいろと楽しめてしまう

 

パノラマなのですね。

 

 

P.S. あれから探せど・・

パノラーマン iPhone用 360度パノラマ撮影ツール (ブラック)

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  • 出版社/メーカー: スマートライフ研究所
 

 スマホ用にはもう少しライトなものが・・

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 直径サイズや価格のライトさで言いますとこちらがピッタリなんですけど。

パジコ ミニ回転台

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