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ホットヨガでいい汗流したら、ヨガマットの汗も流してあげたい!マットのお手入れ方法と洗い方

美味しいスイーツをおいしく食べるためにも、ダイエットは欠かせません。運動です。食べる以上に動くのです。

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・・運動嫌いでしたので、そう言いきれる勇気を持てるまでの道のりは長かったのですが。

体重を減らす減量だけではなく、脂肪を燃焼してくれる筋肉を育てながら、基礎代謝力を高め「食べても太らない」「脂肪を溜め込まない」身体に移行すべくダイエットです。

ホットヨガ、はじめました。汗だくです。

毎回、レッスン開始前と後に体重測定をしているのですが、プログラムの45分間で摂取する水分は500ml、プログラム後の体重減は500mg、

単純に摂取した水分量を差し引くと、45分間で体重1kgが減ったことになります。飛んだり跳ねたりはしないのですが、めざましい発汗作用です。

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呼吸を整えることから始まり、ストレッチでゆるやかに身体をほぐしていき、写真のような柔軟性を養いインナーマッスルを鍛えるヨガポーズを、アロマミスト(蒸気)に満たされた高温多湿のホットヨガ専用スタジオで45分間行います。

開始前の待ち時間、座って3分ほどですでに汗がポトポトと流れてきますので、プログラムを終えた後は水を浴びたように汗だくです。

気持ちが良いほど潔く流れた汗と共に高温多湿だったスタジオから一歩外に出ると、触れる外気がことさらに気持ち良く、そこはまるで天国です。

ヨガでホットであることの効果

ちなみに、ホットヨガスタジオの室温は38~40℃、湿度が55~65%ほどです。この環境は、身体にとって筋肉が一番しなやかに伸ばしやすく柔軟性が上がるそうです。

また大量の汗が出ますが、この湿度によって肌が乾燥しすぎてしまうこともなくベタつくこともなく、快適に発汗できます。

「運動嫌いで汗かくの嫌い」が、運動することになったきっかけですが

ことの発端は、デスクワークでの座りっぱなしで腰から下がふくよかになってきたのを見かねた家族が、自宅でできる“ダイエット応援セット”をプレゼントしてくれたからなのでした。

この“ダイエット応援セット”のおかげで、日ごとに身体がしなやかに引き締まっていくのを体感できていたからこそ、「身体を動かすことの愉しさ」「汗を流すという爽快さ」「身体の素直さ」を知ることが出来たのです。

1.やさしいヨガ4週間プログラム

90分のDVDが実時間に合わせてわかりやすく優しく流れるように誘導してくれますので、スムーズに進行できました。

また、4週に分けてステップアップしていくので、1週目で身体の硬さを思い知ったヨガ初心者のわたしでも無理なく進めることができました。

始めてしばらくの間は細かい動きを確認するためにDVDはノートパソコンで見ながら行っていたのですが、のちにiPhoneに取り込んでエクササイズしています。  

やさしいヨガ4週間プログラム (主婦の友生活シリーズ)

やさしいヨガ4週間プログラム (主婦の友生活シリーズ)

 

2.ザ・トレーシー・メソッド (マット・ワークアウト編)

噂のとおりキツイです。ハードです。ですがしっかり痩せます。3日間でハッキリと視認できるほど、身体のラインに引き締まり効果がありました。

はじめのうちは動作自体がキツく、ダンスミュージックとトレイシーに置きざりにされっぱなしでしたので、DVDの一時停止ボタンを何度も押しながらがんばりました。

正しい動きができず適正な筋肉を使えていないようでしたが、可動範囲が広がり慣れてきた頃には、筋肉のさらに内側にある筋肉?今までそこの存在を感じたことがなかった部分が筋肉痛になり出しました。インナーマッスルですね。 

ザ・トレーシー・メソッド DVD Book (<DVD>)

ザ・トレーシー・メソッド DVD Book ()

 

3.PURE RISE(ピュアライズ) ヨガマット

部屋がフローリングのため、ヨガマットも用意してくれました。肘や膝、坐骨や尾骨が痛むことなく、身体がマットに沈むこともなく、適度なクッション性がとても助かりました。

エクササイズを正しくスムーズに行うには、滑らないグリッド力って本当に大切なのだなとも実感しました。 

身体の動きがスムーズになりとても軽やかになると、動くこと、歩くことがとても心地よく感じるようになりました。身体の可動範囲のみならず、人生の可動域をも押し広げてくれた家族に心から感謝です。

そしてなぜいま、ホットヨガなのかと言いますと

運動を始める前は、エアコンの効いた部屋に座りっぱなしで、出かけるのもほとんどが車でした。サウナに入っても肌が乾いていくばかりでなかなか汗を出すことができないような身体になっていたのです。

運動を始めてからは、身体に感じていた不調もかなり改善していったのですが、手足の冷え、入浴後の立ちくらみや息切れ、不眠などがまだ多少残っていたのです。

そこへ、それら自律神経のバランスを整えるのにはホットヨガが効果的だと小耳に流れてきたのです。

自宅でのエクササイズの他に通い出したフィットネスクラブに専用スタジオが設けられているということもあり、体質改善も兼ねてホットヨガプログラムに参加し始めたのでした。

準備は整いました。ホットヨガを続けるためのヨガマットを買いました

初回は、どういった感じなのかさっぱりわからなかったのと、続けられるのかどうかも怪しかったので、大きめサイズのバスタオル1枚とスポーツ飲料と汗拭きタオルを持ってプログラムに参加しました。

床材の肌当たりは優しいのですが、バスタオルだけではお尻が痛くて思うように動けず。汗拭きタオルを尾骨あたりに置いて坐骨の痛さをしのぎました。

その後、バスタオル2枚敷きで2~3回ほどプログラムを体験してみて、動的なヨガ動作の時にはバスタオル自体が動いてしまい思うように踏ん張りが効かないため、ようやくスタジオ用にヨガマットを購入しました。 

現在はこちらのブラックを使用しています。

他の参加者の方々のマットを見てみるとかなり薄めのものが多いようでしたが(3㎜以下?)、ビギナーですので、オーソドックスな厚みの6㎜のものにしました。

貸出しロッカーは使わず毎回持ち運ぶのにストラップはとても便利です。風通しも良いですし、くるっと素早く巻いたり開いたりがスムーズに行えます。

最初に購入したスタジオ用マットには、メッシュバッグが付いていましたが、ストラップが欲しかったので別に購入しました。

静的なヨガでしたらヨガマットだけでよいのですが、動的なホットヨガの発汗量ですと、マットだけではポタポタ落ち続ける汗によって滑ってしまうので、マイクロファイバーのバスタオルサイズのものをマットの上に重ねて敷いています。

普通のバスタオルのように汗を吸うと重くかさばるということもなく、軽くて乾燥も早いので持ち運びにも洗濯も便利です。

汗だくヨガマットのお手入れや洗い方について

ヨガマットを購入してからは、乾いたタオルでササッと拭いてからくるっと巻いて車で保管しているのですが、

回を重ねるうちに、そういえば雑菌の増殖や見えない汗や皮脂の汚れはどうなっているのかしら・・?と思えてきたので、品質表示の確認と、お手入れ方法をまとめてみました。

バスタオルを敷いているといえども汗だくです。バスタオルを越えてマットもしっとりします。また、一日に多人数が使用しているスタジオです。床にあたる部分も肌にあたる部分も、裏表どちらも汚れがちですよね。

買って使いはじめる前に

開封すると品質保護のための油膜がありますので、中性洗剤を水で薄めたもので優しく拭きます。PVC(ポリ塩化ビニル)特有の匂いがあれば、拭いた後に日陰に広げてしばらく放置し風にさらしておきます。

毎回のお手入れ

スタジオでは次のプログラムの参加者が待っているため素早く退場することになりますので、更衣室か帰宅後に除菌用ウェットティッシュでお手入れすることにして、直後はサッとから拭きしています。汗やミストによる湿気もあるのでゆるく巻いて片付けます。

  • 乾いたタオルでから拭き
  • 除菌用ウェットティッシュで拭く
  • 専用クリーニングシートで拭く、または、専用クリーニングスプレーを吹き付けてタオルで拭く

通常のお手入れ

帰宅してからその日の汚れはその日のうちに落とします。時間が経つと皮脂の汚れが落ちにくくなります。

お手入れした後にゆるく丸め立てて通気を良くして置くか、直射日光が当たらないベランダなどに、平干し、吊り干し、または柵や手すりに掛け干しなどの陰干しをします。

  • 水拭き
  • 蒸しタオルで拭く
  • 除菌用ウェットティッシュで拭く
  • 重曹1:水3の溶液で拭く
  • 専用クリーニングシートで拭く、または、専用クリーニングスプレーを吹き付けてタオルで拭く

念入りにお手入れ

ディープクレンジングは、使用頻度にもよりますが汗を吸い込んだマットを定期的に洗ってあげたいですね。

  1. シャワーをかけて中性洗剤で洗うか、お湯かぬるま湯の入ったバスタブに中性洗剤を入れ、30分~1時間つけて置いた後、シャワーでしっかり洗い流します。
  2. 水を吸ったヨガマットは重いですので、そのままお風呂場にゆるく丸め立て掛けて水を切ります。
  3. 通常のお手入れ時のように陰干します。早く乾かしたい場合は、バスタオルでサンドイッチ状に挟んでから海苔巻きのようにキュッキュッと丸め込んでバスタオルに水を吸わせてから陰干しします。

ヨガマットのお手入れ豆知識と注意点

いずれのお手入れにしても、マットに水分が残っていますのでしっかり乾くまで通気性を良くしておくことが大切です。

  • 生乾きですと、雑菌の増殖やカビ、匂いの元になるのでしっかり乾かします。
  • 折り目やシワ、型くずれ防止に、丸めて保管します。
  • 直射日光や高温は、劣化や思わぬ亀裂の原因になりますので避けましょう。
  • また、乾燥させすぎるとグリップの低下や色褪せなど変色の原因となります。
  • これから太陽の光が降り注ぐ暑い季節になりますので、車の中に置きっぱなしもご注意です。
  • PVC以外のマットは、ディープクレンジングなどのつけ置きができない素材のものがありますのでご注意です。品質表示を確認してみて下さいね。
  • リラックス効果のアップに香りのあるヨガスプレーをふわっと吹きかけておくという楽しみ方もありますが、わたしの通うスタジオのようにアロマミストを用いている場合は、香りが混ざってしまいます。
  • 専用スプレーではないアロマオイルのスプレーは、オイルが染みてグリップ力の低下につながることもありますので直接マットに吹き付けるのは避けた方がよいかもしれません。

ホットヨガの効果や効能から思うこと

心身が健やかであるためには、良質な睡眠(休息)や食事(栄養)を摂ること。

それらを前提として、まず、身体を正常に動かせるように骨盤を矯正し姿勢を整えることがわたしには必要でした。

次に、その姿勢を維持させるための筋肉を育てる必要がありました。ここからは家族からのエール“ダイエット応戦セット”が大活躍してくれました。

ようやく最低限の準備ができた頃に、まだ眠ったままでいる他の筋肉や神経にスイッチを入れるためのエクササイズを行ってきたのですが、

あともう一歩

手足の冷え、入浴後の立ちくらみや息切れ、不眠の解消がまだなのです。何かが不足しているのです。

そこで、症状から考えられる原因のひとつ「神経」にアプローチをしてみることにしました。自律神経を整える効果があると言われるホットヨガが手段の一番候補としてあがったのです。

ホットヨガの効能からすると、骨盤や筋力の維持をしながら、ヨガのリラックス効果とホットな面で神経にもアプローチができるのです。

健康美をめざす

また、ホットヨガの動的なポージングでボディメイクも期待できますし、汗を流すことでデトックスにもなります。血流が良くなることで美肌にもなりえますね。がんばります。

こうやってまとめてみると、私にとって身体を鍛えて汗を流すということは、心の筋トレと人生のデトックスにもなっているようです。これからもますますいい汗流していきたいと思います。

 

日常の洗濯ものに加えタオルやウェアも増え、洗濯機も毎日フル稼働です。洗濯機もがんばって!

 

 

 

P.S. ヨガマットの上に敷く、ヨガラグ(ヨガタオル)を使っている方もよく見かけられます。滑り止め付きなのはとても助かりますね。